幹細胞とは・・・？！実際知ってますか？？ | 姉妹スタッフが心斎橋でエステサロンを経営しブログ記事を更新しています

人の体には幹細胞と体細胞があります

体細胞は、骨、筋肉、血液、臓器、皮膚、目、などの人の体を形成している細胞のことです。

幹細胞とは、その全ての体細胞に変わることができる細胞のことです。

幹細胞が体細胞になり体のあらゆる部分に変わっていくので幹細胞はすべての細胞の元の細胞のことを言います。

幹細胞のもう一つの働きが同じ幹細胞を生産（コピー）することができます。

ここで、肝細胞は増え続けるとおもいきや・・・

幹細胞は０歳の時がMAX６０億個あるといわれてます。

この幹細胞が体細胞に授受に変わっていくので幹細胞は年齢を重ねるごとにドンドン減少します。

幹細胞は体細胞に２０歳までは増殖します

赤ちゃん⇒子供⇒大人、体細胞を使って成長するためです

２０歳以降はどちらの細胞も減少していきます

これを老化の始まりといいます

例えば

幹細胞が損傷したら？？

病気になります。

病気になると・・残っている幹細胞は修復するために使われて、また、減少します。

幹細胞は自力では増えません！！

幹細胞を増殖することができたら？どうでしょ”☺

若返りが始まり、あらゆる症状を幹細胞が勝手に修復し改善してくれますよね。

健康でいることが一番の美容の近道ともなります。